組み木の特徴
組み木とは穴の開いた様々な形状の木製部品同士をジョイント(棒)を使用して組み合わせ、好きな形を作ることができるおもちゃです。当研究所では「ゲーテのくみ木」を使っています。
組み木の魅力的な特性の一つは「崩れない」ことです。

この特性を活用することで自動車やメリーゴーランドのような手で動かして遊べるおもちゃを作ることが可能になります。気に入った作品ができたら崩さず遊ぶもよし、飾ってみるもよし、さらに手を加えて進化させてみるもよし。いろいろなことができます。
どうやって遊ぶ?
まずは組み木を手に取り、子どもと一緒に思いのままに遊んでみてください。最初は積み木遊びのように積んでみたり並べてみたりしてもいいと思います。多様な形状に慣れたらジョイントを使って組んでみましょう。最初は思うように組めないかもしれませんが、焦らずじっくり。

「どうしたらうまくいくか」を考えることが大切です。組み木の作品制作に答えはありません。作る人が納得するまで自由に試行錯誤できます。
組み木遊びで得られること
思い通りに組めた時の達成感、そうできなかった時の悔しさ、組み木を通して様々な感情が生まれます。一緒に悩んで一緒に解決して、一緒に喜んで、、、。
組み木を通してモノづくりの面白さをぜひ体感してみてください。もしかしたら時間を忘れて没頭してしまうことがあるかもしれません。その集中して過ごす時間は成長にとても大切なことだと思います。集中して何かに取り組んだ時、必ず本人の中に新しい技術や達成感などを得ているでしょう。

一生懸命遊んだ結果「空間把握ができるようになった」や「立体図形に強くなった」といった能力がおまけでついてくるものだと思います。
組み木を手にしたものの「どう遊んだらいいか分からない」「何を作ったらいいか分からない」といった方向けの遊び方のコツをこちらにまとめました。ぜひご一読ください。
どこで買えるの?
当研究所で現在メインで扱っているゲーテのくみ木は中古で購入するしかありません。ネットショッピングや中古の幼児教育教材を取り扱っているサイトで購入できます。
新品がいい方は「童具館」より「くむくむ」が販売されています。ゲーテのくみ木とは部品の種類構成や材質(木の種類)が異なるようです。