だいぶ更新が遅れてしまいました。
今回は少し残念なプレゼントのお話をしたいと思います。
プレゼントで遊ばない
息子の1歳の誕生日に知人から積み木をプレゼントして頂きました。
残念ながら大して遊びませんでした。
なぜなら、積み木遊びに適しているとは言えない製品だったからです。
- 積み木は硬いスポンジのような素材でできていました。
- 同じような形を集めて平らな床に並べてみても高さがバラバラで揃っていませんでした。
- 重さが無いため、歩く振動だけで崩れます。
- 少し積むのが限界です。高く積むなんてできません。
目的を果たさない
弱点を先に紹介しましたが、良いところもあります。
この積み木は考えられて作られています。
- 倒しても投げてもケガをする心配はほぼありません。
- 家の床や壁も傷つかない。
- 音も出ない。
しかし、積み木の目的を果たせていません。
子どもは五感を通じて遊びの中で学びます。
「積み木はぶつかっても痛くない」この安全な積み木でそう学習してしまったら。
本物の積み木に出会ったときどうなるでしょう?
おとなの都合
子どもが安心して遊べるように安全を考えたつもりの商品だったのでしょうが、これは積み木として致命的です。厳しい言い方になりますが、この安全な積み木はおとなの都合に合わせた「積み木のようなもの」と言わざるを得ません。
せっかく頂いたプレゼントでしたが、引っ越しの際に処分しました。
今思うと積み木以外の用途があったかもしれませんが、今となっては仕方ありません。
本物をプレゼントしよう
もし誰かに積み木をプレゼントしたいと思った際は事前に相手に確認を取ったうえで
ある程度重さのある寸法の揃ったものをプレゼントしてあげるといいでしょう。
以前「積み木がスゴイ!童具館との出会い」したおもちゃ屋さんの方が言っていました。
「童具館の積み木ほど精度の高いものはない」
高額ですが、いい商品です。
プレゼントするのであれば積み木に限らず本物を。
きちんと目的を果たすものを選ぶようにしてください。
せっかくのプレゼント。長く遊んでくれたら嬉しいですよね。
リンク
コメント