まず初めに「くみ木」って何だろう?と思う方、遊び方のコツが知りたいよって方はこれらのページをまずご覧いただくといいと思います。
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本日の作品紹介はゾウです。以前にも紹介した作品になりますが、気に入らない点があったため今回新たに作り直しました。
改善点は「胴」
これが前の作品になります。


ズバリ改善点は胴体です。前回の作品では胴に頭部をのせた感じとなっております。
が、よくよく考えてみると人がゾウに乗るとき、耳の後ろに足をまたがらせます。
この時の目線はゾウの耳より高い位置に来ます。
前の作品で人をのせる時を想像すると頭を抱え込むような形になってしまいます。
これでは人の目の前にゾウの後頭部が来てしまいます。
そこで今回は胴部分のかさ上げをしてよりイメージに近いものにしたいと思います。
胴(下半分)の作成
①胴の下半分を作ります。材料は次の通りです。
正方形板、正方形板(3倍体の薄)、俵型部品(大x2、小x2)、ひも付きジョイント棒、短いジョイント棒x5、長いジョイント棒x2

②正方形板同士をジョイント棒で接続し、大きな俵型部品で挟み込みます。



③短いジョイント棒を俵型部品に挿し込み、小さい俵型部品を組み合わせます。


④俵型部品に長いジョイント棒を挿し込みます。ジョイント棒が均等に飛び出るようにしてください。
長いジョイント棒で小さい俵型部品以外をすべて固定する感じになります。
また、ひも付きジョイント棒で尻尾を表現します。

足と胴体(上)の作成
⑤足を作ります。部品構成は以前のゾウと同じです。


⑥胴体(下)のジョイント棒に足を組付けます。
短いジョイント棒3本を用意し、肉付けの準備をします。


胴体(上)の作成
⑦肉付けをしていきます。まずは四角柱(2倍体)と扇型部品を2つずつ用意します。
それぞれをジョイント棒で組み合わせ、胴体(上)を作ります。


⑧作った胴体(上)を胴体(下)に組付けます。

頭部の作成
⑨頭部を作成します。立方体に二等辺三角柱2つをジョイント棒で組み合わせ、胴体に乗せます。



⑩耳を作成します。扇型部品にジョイント棒を組付け、二等辺三角柱の側面に組み合わせます。
左右分2つ用意しましょう。


⑩鼻と牙を作成します。何気にこの牙も前回の作品からの改善点になります。

牙の周りにある白いものはティッシュです。どうしても固定したかったのでティッシュで抜け止めにしました。
⑪鼻を作ります。かまぼこ型部品に少し長めのジョイント棒で鼻を表現します。


鼻をつけて完成!!



まとめ
今回の作品のほうがよりゾウっぽくなった気がします。背中の大きさはゾウを表現するにあたり必要なポイントでした。さらに、ワンポイントで牙を表現したのが良くなった点の一つです。好みに応じてもう少し長いジョイント棒で牙を表現してもいいかもしれません。
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