アレンジこそ組み木の醍醐味
今回はクラシックスポーツカーを作った後の話をしたいと思います。もくお所長の作った作品で遊びながら、息子の中で改善点を見出したらしいのです。息子から「人を乗せたい」や「この部品をここにつけたい」とかもっと自分なりのアレンジをリクエストされました。これぞ組み木遊びの醍醐味の一つです。もくお所長の作品に手を加えてオリジナルの作品にしようというのです。反対なんかしません。大賛成です。一緒に改造に取り掛かります。
一緒にアレンジしてみよう!
声掛けしながら一つ一つ要望やその実現のための方法を一緒に考え、手を動かします。例えば「人を乗せたい」という要望に対して、「どんな人を乗せようか?」「一緒に作ってみよう!」「よくできたね」「こんな人も作れるよ?どう?」「どこに乗せようか?」「乗せるにはどんな部品が必要かな?」といったように。難しいところは手伝い、できるところはやってもらいます。一つの要望に対して意見したり提案したりして作品を作り直しました。
オリジナル作品の完成
息子のアレンジした作品がこちらです。参考までに作り直す前の作品の写真と比較してみたいと思います。
・改造前(前方)

・改造後(前方)

・改造前(後方)

・改造後(後方)

・改造前(側面)※ライトと排気管はついていませんが、、、。

・改造後(側面)

いかがでしょう。だいぶ雰囲気が変わり、別の車が出来上がりました。実際には変更した箇所はさほど多くはありません。多少の手伝いはしましたが、それでもこれは息子の意見を反映させたオリジナル作品といえるでしょう。
難しいことをしたわけでもありません。ただ一緒に手と頭を働かせ、作り上げただけです。この体験は息子だけではなく、もくお所長にもよい影響があると思います。それは私にとって有意義な時間を息子と過ごせたと心から思えるからです。その証拠に、この車を手に遊ぶ息子の顔には笑みがこぼれていました。
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