前回に引き続き、組み木作品制作のコツとして車の作り方を紹介します。「ゲーテの組み木」を使い、前回とは違ったアプローチでシンプルな車を表現します。今回紹介する車を発展させることでさらにリアルな作品にすることも可能になります。では早速作っていきましょう。
①まずは土台となる俵型部品とジョイント棒を用意します。

②ジョイント棒を差し、車軸にします。

③車軸にタイヤを通します。さらに土台の中央になる俵型部品を用意します。

④俵型部品とタイヤを車軸に通します。

⑤手前側も奥側と同じように俵型部品で挟みます。(完成!!)

使用した部品を一枚におさめました。

3種類の部品で車が表現できました。
こちらも基本の車①と同様にいろいろな車を作るベースになります。
ポイントは土台の左右両端の穴が軸に対してきつめであることです。つまり土台の左右と軸とが固定されます。タイヤを自由に回転させるために軸に対してゆるいの穴のタイヤを使用します。
基本の車①で使用したタイヤと今回の基本の車②で使用したタイヤの違いは、穴の大きさと厚みです。左側が前回のタイヤで右側が今回のタイヤです。
(左側のタイヤ):厚い・穴が小さい
(右側のタイヤ):薄い・穴が大きい

さて、次回は基本の車たちをさらに発展させた作品を紹介したいと思います。
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